碓氷川に架かる煉瓦造りの4連アーチ橋で、碓氷峠の代表的な建造物である。国鉄信越本線横川駅 - 軽井沢駅間の橋梁の一つで、同区間がアプト式鉄道時代に使われた。
所在地 |
〒379-0307 群馬県安中市松井田町坂本 |
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アクセス |
JR 横川駅よりJRバス関東(碓氷旧道めがね橋経由)軽井沢駅行き 約13分 めがね橋バス停からすぐ ※季節運行につき運転日に注意 |
※2017年4月現在
碓氷川に架かる煉瓦造りの4連アーチ橋で、碓氷峠の代表的な建造物である。国鉄信越本線横川駅 - 軽井沢駅間の橋梁の一つで、同区間がアプト式鉄道時代に使われた。
所在地 |
〒379-0307 群馬県安中市松井田町坂本 |
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アクセス |
JR 横川駅よりJRバス関東(碓氷旧道めがね橋経由)軽井沢駅行き 約13分 めがね橋バス停からすぐ ※季節運行につき運転日に注意 |
300年の伝統を持つ立岩和紙。最盛期には50戸ほどの紙すき農家がありました。主に障子紙を主体として、依田川の清流のほとりですいていましたが、時代の流れとともに機械化が進み、紙すき農家も激減し衰退してしまいました。
そのような状況の中で立岩和紙の伝承保存のため、昭和59年に「信州・立岩和紙の里」が建設され、立岩和紙が復活を遂げました。当館では昔ながら の技法を維持する一方、1987年(昭和62年)度第1回和紙造形メキシコ展において入賞、平成6年4月には250名が同時に紙すき体験できる広さを持つ 体験施設を建設するなど、時代に即した和紙のあり方の追及に取り組んでいます。
所在地 |
〒386-0603 長野県小県郡長和町古町22-1 |
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開館時間 |
9時から17時まで |
休館日 |
月曜日(月曜祝日の場合は翌日) |
アクセス |
下立岩バス停から徒歩1分 |
町指定 長久保宿本陣石合家
江戸時代を通じて本陣と問屋を勤め、四代当主のもとには真田信繁(幸村)の娘が嫁いでいます。
大名などの賓客が使用した「御殿」は17世紀後半の構築と推定され、中山道中では最古の本陣遺構であるといわれています。
所在地 |
〒386-0602 長野県小県郡長和町長久保589 |
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アクセス |
長久保バス停から徒歩3分 |
浅間山は、軽井沢の西にある世界でも有数の活火山です。最近では1972年と2004年に噴火した後、2006年に火山活動が一番弱い「レベル1」になり、火口から500mの、内側の外輪山「前掛山」まで登れるようになりましたが、2015年に火山活動が活発になって「レベル2」に指定され、外側の外輪山「黒斑山」までしか登れなくなりました。
高峰高原ホテル前バス停からすぐ(黒斑山登山道入口)